アジをさばいた
スーパーで新鮮なアジがお買い得値段で売られていたので購入しました。家に帰ってから下処理がしていないアジだったことに気付いてショックを受けました。だって魚さばくのはイワシくらいしかやったことありません。
お腹だけ出して塩焼きにしようかと思ったものの、昨日の夕飯はサバの塩焼きだったので却下。ネットでさばき方を調べでチャレンジすることにしました。
小ぶりのアジをさばくのに1時間を要しました。仕上がりはグチャグチャ…小骨もウロコも綺麗に取り切れませんでした。頑張ってさばいたのに仕上がりの悪さに落胆しつつ、アジはニンニクとトマトと炒めてイタリアン風アジのソテーを作りました。
次にアジを買うときは下処理がしてあるものを購入しようと思います。
自宅で料理教室
会社を定年退職した叔母が、自宅で料理教室を始めました。
もともと料理好きで、長いこと料理を習っていることは知っていましたが、
調理師免許まで取っていたそうで驚きました。
叔母は田舎に住んでいるので、生徒が集まるか気になりましたが、
田舎なのでかえってライバルの教室も少なく、近所の人がたくさん来てくれるそうです。
叔母はなるべく地元の食材を使い、今後は農業大学に通って、家庭菜園にも挑戦するそうです。
私はお菓子を作るのが趣味なのですが、叔母は食後のデザートも出したいそうで、
私に簡単なスイーツの作り方を教えて欲しいと言ってきました。
今度一緒に、有名パティシエのお店に食べ歩きにいく約束もしました。
60歳を過ぎて、新しいことに挑戦する叔母を私も応援したいです。
お掃除屋さんがアパートの一室を片づけている
近所にアパートがあるのですが、その一室が空いたようで
お掃除業者さんが来ていました。
そばに立って見ていたわけではありませんが、
仕事に行く時に通るので見えてしまいます。
それがただのハウスクリーニングとは違うようです。
窓が開けられ、ベランダに大量のゴミらしきものが山と積まれ
外にもタンスやら衣装ケースが出されていました。
ゴミ袋の数は、驚くほどです。
どなたが住んでいたのかわかりませんが、
高齢の入居者が亡くなったとか、そんな想像をしてしまいました。
ときめかないものは捨てろといいますが、本当にそうだなと思います。
小物はドンドン溜まっていきますから
自分で管理できるくらいに片付けて生活していきたいものですね。
子供のしつけ。
一眼レフじゃなくても
一眼レフじゃなくてもある程度高価格のコンパクトカメラであれば一眼レフと同じような設定ができる。
私は一眼レフではないけれど一眼レフさんの写真の本を買って、必要なかった項目は、レンズ交換のところだけだった。
ことをほとんどを私のカメラでも使えることばかりだったから、一眼レフじゃないかとあきらめなくてもいいと思う。
写真の撮り方の本を読んでから私の写真を大きく変わりました。
生き生きとした被写体の姿を切り取ることができるようになりました。
一眼レフに自信がないのなら、\20000から30000以上のコンパクトカメラを緩和いと思う。